2006年12月23日

わたし

冬木立


息が白くみえる そんな朝
あなたに会いたくて 山道を登る
すこし 息を切らして


春の日に 美しい芽吹きを見せてくれたね
夏は 木陰を作って
秋には 鮮やかな紅葉で 迎えてくれた
そうしていま ありのままの姿をみせて立っている

そんなあなたをみておもう


他のものではない 私自身でいること
なによりも そのことが いちばん大切だってことを
誰のものでもない 自分の人生を生きること
その 大切さを

そうして 自分以外の誰かを 幸福にしたい
そう思えることが 
自分を 幸福にしてくれるのかもしれないね

posted by はづき at 21:19| 熊本 | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする