
息が白くみえる そんな朝
あなたに会いたくて 山道を登る
すこし 息を切らして
春の日に 美しい芽吹きを見せてくれたね
夏は 木陰を作って
秋には 鮮やかな紅葉で 迎えてくれた
そうしていま ありのままの姿をみせて立っている
そんなあなたをみておもう
他のものではない 私自身でいること
なによりも そのことが いちばん大切だってことを
誰のものでもない 自分の人生を生きること
その 大切さを
そうして 自分以外の誰かを 幸福にしたい
そう思えることが
自分を 幸福にしてくれるのかもしれないね
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